2022年12月1日にスターバックスから配当金（13.36 USドル）を頂きました。

 2022年12月1日に世界最大のコーヒーショップであるスターバックス（SBUX）から配当金が支払われました。

「スターバックス（SBUX）のコーヒーは、投資家にとっても美味しい」で記していましたように、スターバックス（SBUX）は投資家にとって魅力的な企業です。我が家では投資におけるサテライト部分としてスターバックス（SBUX）に投資しています。

スターバックス（SBUX）の今回の配当金を確認してみます。

今回の配当金は、1株当たり0.53USドルでした。前回ブログ「2022年8月31日にスターバックス（SBUX）から配当金を頂きました。」で予測していましたが、8.2%の増配です！非常に嬉しいですね。2019年から4四半期毎での増配が続いているので、来年も楽しみです。

我が家では、NISA口座で運用しているため、配当金にかかる課税は米国内の10%のみで、日本国内では非課税となります。よって、もらえる配当金は、1株あたりの配当金0.53USドルx 28株x0.9＝13.36 USドル（約1800円）となります。

12月9日現在の株価（101.8USドル）に対する配当利回りは、2.0%です。我が家の平均取得単価（66.73 USドル）に対する配当利回りは、3.2%と上昇しています。また配当金で株数を増やしておくと、配当金の増加ペースが加速します。

我が家における、2018年からのスターバックス（SBUX）の配当金の通算をグラフ化してみました。少額ですが、順調に増えてきていることがわかります。複利の力はすごいですね。

今後も世界中に美味しいコーヒーと、自宅や職場ではない特別な場所を提供し続けて欲しいです。